小田原城の夏の花

小田原城の夏の花

小田原城本丸東堀には花菖蒲園があります。

小田原城本丸東堀には花菖蒲園

2014年6月22日撮影

こちらの花菖蒲は約7000株、紫陽花は2500株にも及び、見ごろを迎える6月には、様々なイベントも開かれます。

特にAKARI NIGHTと呼ばれる灯篭点灯イベントが必見で、辺り一面幻想的な空間に包まれる、おススメの一日です。

AKARI NIGHTと呼ばれる灯篭点灯イベント

2014年6月16日撮影

5月15日(水)の朝行ってみると、既に何株か咲いている花しょうぶを見つけました。

小田原城紫陽花花しょうぶまつり

2018年5月15日撮影

例年より開花が早い様子…!

小田原城紫陽花花しょうぶまつりとして6月2日から6月17日まで開かれる同イベントですが、今年はまつりより先に見ごろを迎えそうな勢いです。
お早めにご覧くださいね。

小田原城あじさい花菖蒲まつり【平成30年6月2日(土)~17日(日)開催】
詳細はこちら

◆小田原城周辺の事業者さん


NailSalon tup.

都内サロンで経験を積んだ、ネイリストによるジェルネイルサロン


銀の椅子

コーヒーと手作りケーキ、軽食等が頂ける落ち着いた雰囲気のお店


来幸

緑町で人気の居酒屋
焼鳥・しゃぶしゃぶの楽しい空間。


西相模の海とシーグラス

西相模の海とシーグラス

御幸の浜と呼ばれる小田原の海浜。

御幸の浜と呼ばれる小田原の海浜。

2018年5月13日撮影

この浜は、かつて袖ヶ浜と呼ばれていました。
御幸の浜と呼ばれるようになったのは明治6年に明治天皇と皇后が漁夫の地引網をご覧になった後のことです。

※小田原における袖ヶ浜という名称については、確かな文献が確認できませんでしたが、なだらかな浜の形を指し、そう呼ばれていたのかもしれません。

地元小田原の人は、初日の出をここで見る人も多く、毎年賑わいを見せています。

先日、シーグラスを拾うイベントに参加してきました。
シーグラスとは、海岸に落ちている、茶や緑や透明のガラス片のことですが、角は取れ、丸みを帯びています。

シーグラスだけじゃなくて、いろんな形をした貝殻も沢山!

2018年5月13日撮影

シーグラスだけじゃなくて、いろんな形をした貝殻も沢山!

御幸の浜の、サラサラ過ぎない砂浜では、そのシーグラスを見つけやすいのだそうです。

ですが黄色はレアなんだとか。

小シーグラスを探す

2018年5月13日撮影

浜に遊びに行った際は、このようなシーグラスを探すのも面白いかもしれないですね。

◆海に関する事業者さん


海真丸

女性・ファミリーにも人気の釣船


日産マリーナ真鶴

大海へのアプローチ 海洋レジャーのベース基地


釣船 やまびこ

芦ノ湖 湖尻湾に面した釣船専門店です。