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一口食べて 【美味しい】【美味い】 思わず微笑んでしまえる空間。

小田原フレンチ Nantonaなんとな

小田原フレンチ Nantona自然の恵に感謝を表す。地の利を活かした食材選び。
 
ナチュラルカラーとホワイトで統一された落ち着きのある空間。
 
ナチュラルカラーとホワイトで統一された落ち着きのある空間。
 
素材ありきの調理法で、本来の旨味を存分に活かした料理。
 
素材ありきの調理法で、本来の旨味を存分に活かした料理。
 

お祝いの席や大切な商談の場にも使われるプレミアムなお店

レンガ造りのビルの1階に「小田原フレンチNantona(ナントナ)」はあります。
大きなガラス窓から光が差し込む開放的な店内は、ナチュラルカラーとホワイトで統一された落ち着きのある空間。
席数は10席ほどで、個室のようにゆったりと食事が楽しめます。
お祝いの席や大切な商談の場にも使われるプレミアムなお店です。
 
厨房を一人で切り盛りするオーナー。
ヒルトンホテルのレストランで修業を積みながら独学で腕を磨き、このお店を開店して6年目となります。
フランス料理は重めなイメージが強いですが、Nantonaのお料理はとってもヘルシー。
素材ありきの調理法で、本来の旨味を存分に活かした料理には熱心なファンがついているそうです。
脂控えめで、食が細い人や高齢の方でも安心して食べられると評判。
常連さんの年齢層も30代~70代と幅広く愛されています。
還暦や古希のお祝いなど、特別な日のお食事にもぴったりです。
 

美味しい驚きの溢れるお店

メニューはその日の仕入れによって決まるおまかせ形式。
南足柄・小田原の新鮮な地物野菜や、小田原漁港で獲れた新鮮な魚介を取り揃え、さらに秋・冬には小田原の山で獲れた鹿や猪のジビエも味わえます。
また、話題の食材ハンター谷田圭太さんの自然食材も仕入れており、季節ごとに実に多彩な素材を扱っています。
これだけのこだわりで素材を揃えているので、お料理の提供にはかなりの準備が必要。
来店の際は前日までに予約しましょう。
 
店名の「ナントナ」は、オーナーのおばあ様の出身地である四国高松の方言で「えっほんとに!?」というような嬉しい驚きにあたる言葉だそうです。
お客様に「ナントナ」な気持ちになっていただけるようにとの願いが込められた、美味しい驚きの溢れるお店でした。
 

住所小田原市扇町1-25-21 扇町プライムビル102
電話0465-34-2885
営業時間ランチ 12:00~14:30(L.O.13:00)
ディナー 18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日水曜、第1・3木曜、木曜ランチ
駐車場あり
最寄駅
規模
ホームページhttps://nantona.amebaownd.com/

詳細情報

メニューはその日の仕入れによって決まるおまかせ形式

南足柄・小田原の新鮮な地物野菜や、小田原漁港で獲れた新鮮な魚介を取り揃え、さらに秋・冬には小田原の山で獲れた鹿や猪のジビエも味わえます。
 

季節ごとに多彩な素材を扱っています

フランス料理は重めなイメージが強いですが、Nantonaのお料理はとってもヘルシー。
 

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メモ

青色十色2021年6月号より掲載しています。
 

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